この一点だけは見たい食器棚の選ぶポイント

食器棚を選ぶポイント
もし、食器棚を自分が買うとして、一つのポイントだけ注目するとしたら?
この一点だけは見たい食器棚の選ぶポイント

もし、自分が食器棚を買い替えるとして、
一つたでポイントをあげるとすれば……

サイズとか素材とかテイストとか、いろんなポイントはあるかと思いますが、
ズバリ「引き出しのレール」です。

引き出しのレールもさまざなな種類がありますが、今ならやはり
「サイレントレール」。

知っている人も多いと思いますが、意外と知らない人も多い。
そしてこれこそ、知ってしまったら後に戻れない、究極の機能です。

どういうものかというと、ゆっくり静かに閉まる引き出しです。
キッチンでの忙しい作業や片付けの際、引き出しに気をつかって
ゆっくり閉めたりとか、必要なくなります。

勢いよく引き出しを閉めても、途中から、勝手にゆっくりになり、
最後にスーッと気持ちよく閉まります。

これがどんなにすごいことかというと、それまで引き出しの中には、
お皿とかコップなど割れやすいものを収納することができなかった。

なぜなら、引き出しを閉める時や開ける時にガチャガチャぶつかって
うるさいし、割れる可能性もあったからです。

でも、この「静かでゆっくり動く引き出し」の登場により、
その心配がなくなり、引き出しにお皿やコップを収納できるように
なりました。

今までは、どちらかというと食器棚の上の方に、
コップやお茶碗やお皿は置いがちでしたが、
この引き出しの登場により、食器棚の下部の引き出しに
日常的に使うものを収納し、上の方には普段あまり使わないもの、
ワイングラスとか、そういったものを収納するようになって来ています。

いわば、食器棚のコペルニクス的革命が、静かな食器棚だけに
静かに進行しているのですが、これを知っているか、知らないかで、
食器棚の選び方は大きく違います。

サイレントレールよりも、グレードが一段落ちるもので、
「フルオープン引き出し」というものもあります。
これは、文字通り、フルにオープンするので、奥のものも
取り出しやすいのですが、でも、ここは大した差ではないように思えますが、
大きく違うんです。

昔、男の女の間にはという歌がありましたが、
サイレントレールとフルオープンの間には、大きな溝があります。
フルオープンはゆっくり閉まる訳ではないですから、
やはり開け閉めにガチャガチャしてしまいます。

実際には、サイレントレールでもメーカーや種類によって、
グレードや値段、もちろん使い心地も異なります。
その話はあらためて書きます。

今回のまとめとしては、食器棚買うなら、
まず「サイレントレール」引き出しを、
ということです。

これを知ったら、絶対に他の食器棚を買えなくなるので、
ある意味、非常に危険かもしれません。

ライティングデスクは、勉強仕事集中デスクか?

一蘭という福岡発のとんこつラーメン屋の特徴は、
味もさることながら、「味集中カウンター」にあります。

これは、味に集中させるために、カウンターの一人一人の席の両脇が
板で仕切られていて、友達と隣同士で会話するのもままならず、
文字通り「味に集中」できます。

書斎のデスクも同じではないでしょうか?

横に仕切りのあるデスク……

そうだ、ライティングデスクですよね。
間仕切りというような大掛かりなものではないですが、
デスク面を折りたたんだ際の両脇の板が、間仕切りになります。

その仕切られた空間が、自分だけの宇宙となる訳ですよね。

これがオープンな平机だとそうはいきません。
隣の人、つまりオフィスなら同僚、家ならば兄弟に
話したり、話しかけられたり、ふざけたりがしにくくなります。
仕事に勉強に集中しやすくなります。

たまにライティングデスクは仕切り板があって、
空間が狭いみたいなことを言われる方もいるようですが、
私は逆じゃないかと思っています。

逆説的ですが、仕切られ、半分閉じられた世界だから、
集中し、より広い世界(?)に行けるのではないでしょうか?

よく、ミニ書斎が欲しい、という意見がありますが、
上にも下にも収納があり、さらに左右の仕切りもある訳で、
ライティングデスクは、これ一台でミニ書斎的な役割も果たす
デスクという訳です。

まあ、それほど大げさな仕切りではないのですが、
ライティングデスクは、意外と集中できるデスクではないでしょうか。